2021年 11月 14日
「おかえり」「ただいま」
この橋を渡ると、間もなく仙台駅に到着する。
この橋を渡ると、東京方面へ向かって
更に加速し始める。
仙台市内をゆったりと流れる広瀬川は
いつしかこの街の象徴的な風景となった。
この景色を列車の車窓から眺める時、
ふるさとの懐かしい空気が
込みあげてくるのかもしれない。
「ただいま」を乗せた列車が
いつも変わらずに走り続ける限り、
何度でも「おかえり」と言おう。
そして、それぞれが想うふるさとの
その感触を携えて
またこの橋を渡る時、
笑顔で手を振り
そっと、あなたの息災を祈ろう。
またこの次の「おかえり」を心に秘めながら…。

*撮影:2021/11/14 JR長町駅-JR仙台駅間
広瀬橋の鉄橋でしょうか。
学生時代の帰省を終えて
仙台に戻る時、いつしか、
八木山の鉄塔が見えた後
この鉄橋を渡ると「嗚呼、
帰って来た…」との実感。
実家よりも仙台の方こそ、
戻るべき場所に変化して
いました。列車から観る
眺めは確かに「おかえり」
「ただいま」の呼応です。
学生時代の帰省を終えて
仙台に戻る時、いつしか、
八木山の鉄塔が見えた後
この鉄橋を渡ると「嗚呼、
帰って来た…」との実感。
実家よりも仙台の方こそ、
戻るべき場所に変化して
いました。列車から観る
眺めは確かに「おかえり」
「ただいま」の呼応です。
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コメント頂きまして、ありがとうございます。
仰る通り、仙台市の広瀬川に架かる
広瀬橋の鉄橋です。
この場所が、ご実家への帰省を終えて日常の場所へと戻られた時にも「帰ってきた」と感じ安堵する風景であったとのこと、この地で暮らすものとして嬉しく感じています。
車窓から見える風景が、また、地上から見える列車が
暮らしの中のシーンに溶け込んでいく様を、
これからも大切に丁寧に描いてみたいです。
仰る通り、仙台市の広瀬川に架かる
広瀬橋の鉄橋です。
この場所が、ご実家への帰省を終えて日常の場所へと戻られた時にも「帰ってきた」と感じ安堵する風景であったとのこと、この地で暮らすものとして嬉しく感じています。
車窓から見える風景が、また、地上から見える列車が
暮らしの中のシーンに溶け込んでいく様を、
これからも大切に丁寧に描いてみたいです。
by aiotsunaide
| 2021-11-14 23:57
| 橋
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