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きっぷ

「ねぇ、きっぷってなあに?」

「裏面に磁気が付いた
紙でできた乗車券のことよ」

「へぇ、そんなものが
昔はあたんだね~」

そんな会話が
そう遠くない内に
聴こえてきそうだ。

事あるごとに
敢えてきっぷを
手に入れてきた。
改札を通った
日付と時刻が打刻された
きっぷは、
何よりのアリバイであり
思い出となっていたのに。

思い出の残し方も
変革が迫られているようだ。

Commented by ALGOS at 2022-11-17 10:04
なるほど、たしかに切符は
どこかに行くための証明書、
そして、行ったことの証拠。
普通回収されるでしょうが、
手許に残す方法もあるのか…

時間に回収されない記憶の
残し方もあるのでしょうね。
Commented by aiotsunaide at 2022-11-18 00:13
> ALGOSさん
素敵なコメントを頂きまして
ありがとうございます。

物品に執着がある方だとの
自覚はないのですが、
きっぷだけは別のようです。
きっぷやその領収書には
日時・時刻のみならず
購入した駅名と券売機名
支払方法など
多くの情報が記載してある
ものもあります。

1枚のきっぷに纏わる
旅や用向きの一連の記憶が
この小さな紙片に
凝縮されていることを想うと、
なかなか感慨深いものです。

そんなきっぷも
時代の流れと共にデジタル化されて
存在しなくなるというならば、
記憶の残し方もその流れに乗って
デジタル化でしょうか…。
Commented by chibeena7 at 2022-11-18 10:21
美しく切り取られた写真と、
その印象を確実に補完する
淡々とした文章とがまさに
かけがえないデジタル記憶、

今後も沢山の観察と思い出、
沿線風景が記録されるよう
一層楽しみにしております。

でも一枚の切符の存在感は、
どこまでも行ける切符かも…


Commented by aiotsunaide at 2022-11-18 22:44
> chibeena7さん
コメントを頂戴しまして
ありがとうございます。

時々刻々と変化する
沿線の風景を
手に取るように
肌で感じられるような
表現に憧れます。

手中に残る
1枚のきっぷの行先は
無限です!


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by aiotsunaide | 2022-11-09 23:57 | | Comments(4)

藍と共に観る路線風景


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