2022年 12月 15日
運河と鉄道
横浜港や神戸港に先駆けて
東松島市野蒜地区に
国際貿易港を開く
計画があったそうです。
その周りに
運河や河川を整備して、
宮城県、岩手県、福島県に
人流と物流を活性化させようという
計画でした。
しかし、野蒜地区に港を作るには
技術的に難しく、
実現はされませんでした。
先に作られていた運河は
活気を見せましたが、
やがて、その後できた鉄道に
役割が移ってゆきます。

北上運河を渡りゆく鉄道。
幻の野蒜港が現に存在していたら
この景色も
変わっていたかもしれません。
小さな歴史探訪から
それぞれの役割を
見つめました。
撮影:2022/12/11 JR石巻線
水面を滑走する水鳥のように、
疾駆する石巻線の電車の車体、
警笛音が仄かに白く響く想像…
仰る如く、縄文の昔から当地
みちのくは東部日本の発進地、
藩祖政宗公計画の国際的母港、
(幕末に至っては榎本武揚の
蝦夷共和国独立宣言、等々)
「運河を渡りゆく鉄道」には、
韃靼海峡を渡るてふてふにも
似た悲壮感が漂っていますね。
疾駆する石巻線の電車の車体、
警笛音が仄かに白く響く想像…
仰る如く、縄文の昔から当地
みちのくは東部日本の発進地、
藩祖政宗公計画の国際的母港、
(幕末に至っては榎本武揚の
蝦夷共和国独立宣言、等々)
「運河を渡りゆく鉄道」には、
韃靼海峡を渡るてふてふにも
似た悲壮感が漂っていますね。
1
> algosjさん
コメントを頂きまして
ありがとうございます。
気動車が好きなので
石巻線はよく訪れています。
石巻地区を巡っていると
史跡が多く残されており、
時代は変わっても
時は紡ぎ続けられていることを
体感できる場所でもあると
感じています。
何故か、私が訪れる時は
曇天のことが多くて、
折角の陸羽東線色が
かすんでしまうのが
残念です。
どうかこの次は
晴天に恵まれますように。
コメントを頂きまして
ありがとうございます。
気動車が好きなので
石巻線はよく訪れています。
石巻地区を巡っていると
史跡が多く残されており、
時代は変わっても
時は紡ぎ続けられていることを
体感できる場所でもあると
感じています。
何故か、私が訪れる時は
曇天のことが多くて、
折角の陸羽東線色が
かすんでしまうのが
残念です。
どうかこの次は
晴天に恵まれますように。
by aiotsunaide
| 2022-12-15 23:57
| 橋
|
Comments(2)

