2023年 07月 29日
プラットホームの椅子に

寝苦しい夜を抜けて
早朝のホームに佇む
行先の案内はまだない
ドアだけが
ぽっかりと開いていて
「どこかに行こう」と
語りかけてくる
まだ、誰にも求められていない
待合用の椅子が目に入った
そういえば
生き方の例え方のひとつに
椅子があったことを
思い出す
「どんな椅子に座るか」
とか
「椅子取りゲーム」
とか…。
この椅子に腰かけて
列車を待っていたら
行先案内には
何と現れるだろうか
プラットホーム上の椅子に
腰を降ろしてみようか
撮影:JR仙台駅
新幹線13番線ホーム
7月
列車が来るまで待つ為の
プラットフォームの椅子
立って待つより楽だけど
列車が来たなら用はない
列車がもしも来なければ
座りっ放しの椅子となる
待つ列車が無かったなら
この椅子は一体何だろう
倚りかかるのは椅子の背
だけでいいと言った彼女...
プラットフォームの椅子
立って待つより楽だけど
列車が来たなら用はない
列車がもしも来なければ
座りっ放しの椅子となる
待つ列車が無かったなら
この椅子は一体何だろう
倚りかかるのは椅子の背
だけでいいと言った彼女...
1
> algosjさん
コメントをありがとうございます。
そうですね、
プラットフォームの椅子は
これから始まる旅に
ワクワクしたり、
出迎えるひとの顔を浮かべて
ニコニコしてみたりと、
列車が来るまで
待つための椅子でしたね。
本棚に
茨木のり子さんの詩集が
ありました。
コメントをありがとうございます。
そうですね、
プラットフォームの椅子は
これから始まる旅に
ワクワクしたり、
出迎えるひとの顔を浮かべて
ニコニコしてみたりと、
列車が来るまで
待つための椅子でしたね。
本棚に
茨木のり子さんの詩集が
ありました。
by aiotsunaide
| 2023-07-29 23:57
|
Comments(2)

