2024年 04月 09日
4月の雨

桜散しの雨が
ザーザーと降りそそぐ
これでもかという程に
ザーザーと降るけれど
薄桃色の花たちは
健気にじっと耐えていた
年度初めに降る雨は
私はとても嫌だった
ただでさえ胸騒ぎがして
ちっとも落ち着かないのに
雨が、冷たい雨が
拍車をかけて押してくる
歳を取って
そんな想いは
軽くなったけれど
それでも4月に降る雨は
チクチクと心に刺さるよう
撮影:2024/4/9
JR仙山線 東照宮駅付近
T.S.Eliotの「荒地」の一節、
勝手に訳してみるとこんな感じ:
卯月はこの上もなく残酷な月だ
死せる土壌からリラの花を育て
記憶と欲望とをないまぜにして
疲弊した根を奮い立たせる春雨
ご感想に通じる趣を感じました。
勝手に訳してみるとこんな感じ:
卯月はこの上もなく残酷な月だ
死せる土壌からリラの花を育て
記憶と欲望とをないまぜにして
疲弊した根を奮い立たせる春雨
ご感想に通じる趣を感じました。
3
> ALGOSさん
コメントをありがとうございます。
T.S.Eliotの「荒地」を存じ上げておらず、
詳しく知りたいと検索しました。
それでも、僅かにしか知り得ることが
できませんでした。申し訳ない限りです。
私は特にのんびりとしているので、
芽吹きのスピードやエネルギーに追いつくのに
精一杯なのではないかと思っています。
卯月は冬が明けて心が軽やかになる月でもある一方
確かに、少し疲弊してしまう月でもあるようです。
コメントをありがとうございます。
T.S.Eliotの「荒地」を存じ上げておらず、
詳しく知りたいと検索しました。
それでも、僅かにしか知り得ることが
できませんでした。申し訳ない限りです。
私は特にのんびりとしているので、
芽吹きのスピードやエネルギーに追いつくのに
精一杯なのではないかと思っています。
卯月は冬が明けて心が軽やかになる月でもある一方
確かに、少し疲弊してしまう月でもあるようです。
by aiotsunaide
| 2024-04-09 23:57
| 車両
|
Comments(4)

