2024年 07月 01日
天空より

「みさご」という猛禽類の鳥を
初めて見ました。
100m近くある深い谷の上より
更に高くそびえる木のてっぺんに巣があり
そこに母鳥と2羽の雛鳥が暮らしていました。
魚を主食とするこの鳥は
水面まで急速に下降して
獲物を捕る習性があるそうです。
しばらく見ていると、母鳥が巣からは離れたかと思うと
大きな羽を広げて悠々と
渓谷を滑空して谷の方へと向かってゆきました。
その谷は、「鳴子峡」という渓谷で
深い山々に囲まれており
秋には紅に染まる山々に囲まれて
それは絶景の渓谷です。

トンネルから列車が出て来ないかと
しばらく待ちましたが、ダイヤにはありませんでした。
(残念…)
赤いラインを纏ったキハ110系の気動車が通ったら
どんなに映えることでしょう。
緩やかに蛇行する清流は
時に大雨で水かさが増すことがあるのだそうですが
豊かな土壌の山々がぐんぐんと水を吸い込み
清流へと回復させて行くそうです。
その復元力の速さは
自然界の関係性が整っていることの
現れなのでしょう。
バランスが取れた自然環境の中を列車が通り
人々の暮らしをつないでゆく。
ひとと自然の調和が取れた空間が
ここにはあり続けていると感じました。
四季折々の豊かさの移ろいを
「みさご」は天空から
ずっと前から見続けているのでしょう
撮影:2024/6/29
JR陸羽東線 山中平温泉駅付近
鳴子峡の鶚(みさご)の巣、
みごとですね、トンネルは
私も知ってましたが、鶚は
はじめて。鉄道だけでなく
こんな景色の発掘見事です。
みごとですね、トンネルは
私も知ってましたが、鶚は
はじめて。鉄道だけでなく
こんな景色の発掘見事です。
1
> algosjさん
嬉しいコメントを
ありがとうございます。
鶚の巣は見晴らし台から
とても遠く、また高所のため
なかなか見つけられませんでした。
定点で観測しているひとも
いらっしゃいました。
鳴子峡には数回訪れましたが
山青く、谷深く、生物の宝庫の
鳴子に出会ったのは初めてです!
嬉しいコメントを
ありがとうございます。
鶚の巣は見晴らし台から
とても遠く、また高所のため
なかなか見つけられませんでした。
定点で観測しているひとも
いらっしゃいました。
鳴子峡には数回訪れましたが
山青く、谷深く、生物の宝庫の
鳴子に出会ったのは初めてです!
by aiotsunaide
| 2024-07-01 23:57
| 隧道(トンネル)
|
Comments(2)

