2025年 08月 04日
ふるさと

かつて教えを受けた先生から
1通のメールが届きました
あの頃を慕い開けてみると
1枚の絵が添えられていました
それは、新聞・河北新報の
展覧会案内の記事に紹介された絵で
作者は小野寺康先生と記されていました
小野寺先生は、母校の美術の先生です…
「花の山形 紅葉の天童
雪を眺むる尾花沢・・♬」
8月になると
山形の民謡『花笠音頭』の一節が
自然と心の中に巡ってきます
この絵の中にある大石田という町は
おいしい蕎麦や
「母なる川」として山形県民から慕われる最上川
そして、かつての西回り航路がもたらした
『お雛様(ひな人形』の文化などの
特色をもつ町です
また、山形新幹線(奥羽本線)の
大石田駅と村山駅間の路線では
村山平野が広大に広がり
平野のその先に落ちゆく夕日は
言い尽くせない程に美しいのです
「日本の美」を垣間見る
いや、列車の車窓から
淡々と語りかけてくるようです
こちらの絵の奥にも
新幹線の高架橋を見ることができます
ふるさとの景色を
1枚の絵から思い出しました
三百余年前に芭蕉も逗留し
「さみだれを」の歌仙巻く
風流人らが居た大石田の地、
蕎麦街道と云われる当地を
妻と訪れたことがあります。
手前から奥への色調の変化
絵の右上に新幹線の高架橋...
「さみだれを」の歌仙巻く
風流人らが居た大石田の地、
蕎麦街道と云われる当地を
妻と訪れたことがあります。
手前から奥への色調の変化
絵の右上に新幹線の高架橋...
1
> algosjさん
コメントをありがとうございます。
大石田の蕎麦を召し上がられたのですね
噛みしめる程に香りが増しゆく蕎麦を
出汁の効いた冷たいつゆで頂く逸品。
旅の疲れを癒すようではなかったでしょうか…
奥羽本線と並行して新幹線が走るようになり
芭蕉の如く大石田方面にも
沢山お越し下さるようになったと伺っています。
この雄大な風景をご覧いただけて
自分ごとのように嬉しく思っています。
コメントをありがとうございます。
大石田の蕎麦を召し上がられたのですね
噛みしめる程に香りが増しゆく蕎麦を
出汁の効いた冷たいつゆで頂く逸品。
旅の疲れを癒すようではなかったでしょうか…
奥羽本線と並行して新幹線が走るようになり
芭蕉の如く大石田方面にも
沢山お越し下さるようになったと伺っています。
この雄大な風景をご覧いただけて
自分ごとのように嬉しく思っています。
by aiotsunaide
| 2025-08-04 23:58
| 車両・風景
|
Comments(2)

