2025年 10月 27日
赤い靴
小走りで改札を通り

撮影;アーカイブより2024/10
間もなく入ってきた
列車に乗った時のこと
お母さんに抱っこされて
窓の外をじっと見ている
女の子に出会いました
トンネルで
左から右へと流れる
蛍光灯の灯りを
黒くてまん丸い瞳が
追いかけている
その瞳には
どんな灯りに
映っているのかな
列車の揺れに合わせるように
パタパタと動くその脚の
足元には赤い色の靴
あの新幹線と同じ色
その靴で
どんな未来に向かうのかな
車輛に光る茜色
彼女の笑顔も輝いて

(茜色:E6系新幹線車両こまち号の
カラーリング色、日本の伝統色のひとつ)
「赤い靴履いてた女の子」の描写が、
須賀敦子の『ユルスナールの靴』の
記憶を突然呼び起こしておりました。
「きっちり足に合った靴さえあれば、
自分はどこまでも歩いて行ける筈だ」
須賀敦子の『ユルスナールの靴』の
記憶を突然呼び起こしておりました。
「きっちり足に合った靴さえあれば、
自分はどこまでも歩いて行ける筈だ」
1
2つの被写体(素材)が合体した不
思議な効果を感じる写真ですね。
下半分に水鳥のくちばし先とも見え
る朱に近い扁平なのが二羽、だから
最初は、鷭の赤い鼻先と勘違い。
あ、新幹線が並んでるんだ。
で、上半分には今までに見たことの
ないs字の組み合わせ、架線をこの
向きで入れ、下半分との対比でバラ
ンスの良い緊張感を醸し出している。
鉄道語的説明がなくても、この効果
がシャッターを押した理由を十分に
メッセージしてくれました。
思議な効果を感じる写真ですね。
下半分に水鳥のくちばし先とも見え
る朱に近い扁平なのが二羽、だから
最初は、鷭の赤い鼻先と勘違い。
あ、新幹線が並んでるんだ。
で、上半分には今までに見たことの
ないs字の組み合わせ、架線をこの
向きで入れ、下半分との対比でバラ
ンスの良い緊張感を醸し出している。
鉄道語的説明がなくても、この効果
がシャッターを押した理由を十分に
メッセージしてくれました。
> algosjさん
コメントをありがとうございます!
慌てて乗り込んだ列車で出会った
彼女の微笑ましいお姿に、心が
和んでいくのを感じながら
乗車した時のことです。
また靴の色から新幹線(こまち号)が連想されて
列車の楽しさやワクワクする気持ちをも
共有できたかのような思いを
勝手に抱いておりました。
『ユルスナールの靴』は
存じ上げなかったので調べてみると
須賀敦子氏の描写が素晴らしいとの
書評を多く見かけました。
早速読んでみたいと思います。
コメントをありがとうございます!
慌てて乗り込んだ列車で出会った
彼女の微笑ましいお姿に、心が
和んでいくのを感じながら
乗車した時のことです。
また靴の色から新幹線(こまち号)が連想されて
列車の楽しさやワクワクする気持ちをも
共有できたかのような思いを
勝手に抱いておりました。
『ユルスナールの靴』は
存じ上げなかったので調べてみると
須賀敦子氏の描写が素晴らしいとの
書評を多く見かけました。
早速読んでみたいと思います。
> 6seianさん
コメントをありがとうございます。
東北新幹線では緑色の「はやぶさ号」と
茜色の「こまち号」の2つの車両が連結して
走行していることが多いです。
この時も連結した状態でした。
走行している新幹線の写真を撮ろうとすると
どうしても架線やそれに付随する構築物が
避けられず、あまり目立たないようにしたいのですが
なんとも技術が伴わず、難しいなぁと感じています。
肉眼では、車両はもっとかっこよく
ドラマチックに映っているのですが…。
コメントをありがとうございます。
東北新幹線では緑色の「はやぶさ号」と
茜色の「こまち号」の2つの車両が連結して
走行していることが多いです。
この時も連結した状態でした。
走行している新幹線の写真を撮ろうとすると
どうしても架線やそれに付随する構築物が
避けられず、あまり目立たないようにしたいのですが
なんとも技術が伴わず、難しいなぁと感じています。
肉眼では、車両はもっとかっこよく
ドラマチックに映っているのですが…。
by aiotsunaide
| 2025-10-27 23:57
| 車両・風景
|
Comments(4)

