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港町・壱番館

塩釜に出掛けた時のこと
”壱番館”という建物の展望台に
行きました。
”壱番館”が建つ場所は
かつての塩釜駅があった場所でした。
その始まりは大正15年。
当時は港町と仙台の間を
多くの乗客と貨物を運んでいたのでしょう。

展望台からは港が一望でき
松島を結ぶ遊覧船や造船所も見渡せました。
今は高架橋の上を列車が走り
その姿は様変わりしましたが
港町と共にあり続けた当時の風に
触れたような気持になりました。

港町・壱番館_e0416525_00064723.jpg

撮影:2026/2/11
JR本塩釜駅付近


Commented by 6seian at 2026-02-17 12:45
新鮮な魚介を一大消費地の仙台方面へ
短時間に大量に送る手段として鉄道の
開通は必須だった時代、最初はどうい
う具合に始まったのか、それがやがて
今現在のトラック輸送に切り替わった
さまと考え合わせると、鉄道はまだま
だ未開拓の新たな発展余地を、可能性
として持っている気がします。

撮り鉄で賑わうファッションアイテム
としてでなく、仕組みの再生かも。

あ、生を言っちゃった!
Commented by aiotsunaide at 2026-02-19 06:42
> 6seianさん
コメントをありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

塩釜港は三陸沖の漁場との距離も良く
マグロの水揚げも多い港です。
刺身はもちろん、握り寿司、鉄火丼などなど
美味しいものもたくさんある街です、
(日本酒との相性も抜群です‼)

この港町と鉄道には、以前から
共存しあっているような
街に鉄道が溶け込んでいるような
そんな印象を持っています。
どちらも時代と共に姿を変えていますが
それでも、
融合性は変わっていないようにも思えます。
モータリゼーションの影響を受けて
高架橋上を走ることになりましたが
そのおかげで、あの津波からは逃れられた…
人生、いや、鉄生
何が起こるかわからないものです。
変化には寂しさもありますが
その中にある期待をも
鉄道を通して感じ取れたらいいなぁと
思っています。
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by aiotsunaide | 2026-02-16 23:58 | 車両・風景 | Comments(2)